【過労死】電通社員の高橋まつりさんが自殺した事実から労働者と企業が教訓にすべきこと

 

とても悲しい事件が起きました。

 

電通東京大学卒の高橋まつりさんが、過酷な労働環境から心身を消耗し、クリスマスに投身自殺した件です。

 

www.sankei.com

 

記事によると、電通の新入社員だった高橋さんは、東京大学卒業後の2015年4月、電通に入社したのだが、11月上旬にはうつ病を発症したとのこと。

 

そして12月25日、高橋さんは東京都内の社宅から投身自殺してしまうのですが、発症前1カ月の残業時間は月約105時間に達し、2カ月前の約40時間から倍増していたそうです。

 

ご両親から東京大学を卒業して大企業に入社したばかりの娘が、過酷な労働で精神的に追い込まれ、自ら命を絶ってしまったわけで、これ以上の悲劇はないと思います。

 

これ以上の悲劇を繰り返さないためにも、世の中のすべての会社も、そして日本中のすべてのサラリーマンも、今回の悲劇がなぜ起きてしまったのかをとことん議論する必要があるでしょう。

 

ネット上でも今回の事件に対して多数の怒りの声が出ています。

 

 

 

 

 

 

 

こうした意見が大半を占める理由は、こんかいの劣悪な労働環境に近い職場で働いた経験がある人が多いからかもしれません。

 

死ぬほどつらかったら、今すぐ会社を辞めるべき

 

命よりも大事なものありますか?

 

たとえ、一流大学をでて誰もが知る大企業に入社したからといって、社会人人生は定年退職まで40年間も続きます。

 

辛い思いは最初だけというのは暴論です。

 

誰にでも合う合わないという相性があります。

 

人間ですからね。

 

嫌な思いを我慢して40年も働き続けることは出来ません。

 

それよりも、第二の社会人人生を一日も早くスタートさせた方がどれだけ意味のある事かということです。

 

 

ten-shoku.biz

 

子供の相談を聞き、子供が考えている決断を聞いたうえで、どう考えても間違えているという決断でなければ、「お前の思う通りやりなさい」と背中を押してあげることが、子供にとっての安心と、次へ進む希望につながるということです。

 

私も子供を持つ親ですが、子供が職場で普通でない苦しみを味わっているのであれば、踏みとどまることだけが選択肢じゃないことを教えてあげたいと思います。

 

なかなか難しいことですけどね。

 

会社は、自社の従業員が仕事の過労が原因で自らの命を絶つことの意味を知るべき

会社にとって、自社の従業員が、通常考えられないほどの過酷な労働を強いられ、それを苦に自殺することは、その企業の存在価値を揺るがしかねない事件です。

 

従業員を幸せにすることが会社の使命であるはずなのに、従業員を不幸のどん底に突き落として、死に追いやるわけですから、「こんな会社いらね。倒産しちゃえば?」という会社失格の烙印を押されてしまうのも、当然だと思います。

 

この会社に入社していなければ、もし他の会社に入社してれば、楽しい未来が待っていたはずですからね。

 

過労で自殺者が出るような企業は、間違いなくブラック企業の要素を持ってますので、今回の件に限らずそのことを胸に、再発防止、また遺族への誠意ある対応をしてほしいものだと強く思います。

 

ブラック企業という烙印を押されたら、あっというまに赤字転落し、倒産への道へ一直線だという危機意識を経営陣全員が肝に銘じるべきでしょう。

 

そして、パワハラを行った社員がいなかったかどうか、徹底的に社内を調べ上げ、犯人が見つかり次第、その事実を包み隠さず明るみにだすべきでしょうね。

 

 

 

茂木さんの言われる通り、人一人が命を失っているのに、人間性を疑うような発言は慎むべきでしょう。

 

この問題発言をした、武蔵野大学の長谷川秀夫のクズ野郎は、勤務している武蔵野大学で残業月100時間を毎月繰り返して見本を見せてもらいたいと強く願います。

 

ほんと、最近不愉快なジジーが増えましたね。

 

世間では、武蔵野大学の長谷川秀夫みたいなクズを暴走老人と呼ぶのだそうです。

 

toyokeizai.net