税金泥棒(税金豪遊、税金の無駄遣い)した公務員(議員や役人)に懲役刑を下すべき。
私たち国民が納めた税金は「血税」と呼ばれている。
最近では国が豊かになったこともあり、商品やサービスが売れにくいという、働き手にとってはしんどい時代になってきた。
業績を上げることが出来ない人材は容赦なくリストラ要因として切り捨てられ、会社の倒産に追い込まれる。
何が言いたいかというと、民間企業で働いている人間は、生き残るために必死だということだ。
ただ残念なことに、文字通り、死ぬ気で働いているのに、その何割かを税金として、強制徴収されてしまう。
税金が血税と呼ばれるゆえんだ。
確かに公共事業など行う必要はあるので、その財源に血税使われるのはしょうがないと思う。
でもね。
公僕が海外視察とは名ばかりの海外旅行に行ったり、豪華ホテルに泊まったりするための豪遊資金をお布施しているわけではないのだよ。
restructures-news.hatenablog.com
勘違いするなよ。
お前らが豪遊するなら、税率を下げろ。
俺たちが稼いだお金なので、豪遊するなら俺たちが豪遊すべきだろ。
主権は日本国民にある。
その日本国民の生命とも呼ぶべき税金を泥棒(税金豪遊、税金の無駄遣い)する輩は実刑、懲役刑を下すべきだろう。
そういう法律を本気で作るべきだと強く感じている。
公務員という身分は天国モードではないのだ。